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2012年1月25日 今日から役立つ介護方法

立ち上がりや着替えの介助を実習しました。


 第14回目となる長茂会介護教室を尾鷲市野地町にあるデイサービスセンターひまわりにて開催し、尾鷲市から一般の方々18名が参加されました。
 今回は「今日から役立つ介護方法」と題して、介護するうえで、必要なことやその技術について講習会を行いました。当法人に勤務する介護支援専門員(弓場啓史)と特別養護老人ホームスバル台に勤務する介護福祉士(加田慎二)が、力をあまり必要としない立ち上がりの介助や衣類交換(着替え)の介助の仕方など、模範演技を実践しました。介助を行う時には声かけを行うことの大切さや相手の身体に触れる時の、持ち方、触り方、また介助される側の心理面の把握など様々な点で注意することがあることをみなさんに説明させていただきました。
 参加者のみなさんからは、全介助を必要とする場合の方の着替えの介助はどうすればよいか?また一部介助だけでは立ち上がりが困難な場合の介助の方法は何か?など疑問がありその都度答えさせていただきました。
 今後も直に、自宅で介護をしておられる方々の意見や疑問を聞き入れ、負担の少ない役立つ介護方法を一緒に勉強していきたいと思います。
尚、次回は紀北町(デイサービス道)にて2月24日(金)にデイサービス体験の開催を予定しております。


【紀勢新聞(2012年1月28日)より】
立ち上がりや着替え介助を実習
長茂会介護教室
 尾鷲市南浦の社会福祉法人長茂会(世古祐臣理事長)は二十五日、市内野地町のデイサービスセンター「ひまわり」で一般を対象とした介護教室を開いた。
 介護についての不安や疑問を少しでも解消してもらおうと同会が二年前から開いている無料介護教室で、十四回目。市民十八人が参加した。
 今回のテーマは、前回に続いて「今日から役立つ介護方法」。介護支援専門員の弓場啓史さんと介護福祉士の加田慎二さんが、介護に必要な知識や技術を指導した。
力に頼らない立ち上がりの介助や着替え介助の方法などについて手本を見せながら実演し、声掛けの大切さや体への触れ方、介助される側の気持ちといった注意点も示した。
 講習後の質疑応答では、全介助を必要とする場合の着替え介助など、参加者から寄せられた質問にも答えた。
 同会では「今後も自宅で介護をしている人の意見や疑問を聞きながら、介護方法について一緒に勉強していきたい」と、教室への参加を呼び掛けている。



【南海日日新聞(2012年1月31日)より】
長茂会の介護教室18人受講
 尾鷲市南浦、社会福祉法人長茂会(世古祐臣理事長)の無料介護教室が25日、同市野地町のデイサービスセンターひまわりであった。自宅で介助している人や高齢者ら18人が、介護支援専門員たちから介護方法を学んだ。
 長茂会の介護教室は14回目。介護支援専門員の弓場啓史さん、介護福祉士の加田慎二さんが「今日から役立つ介護方法」と題し、双方に負担の少ない介護・介助方法を指導。力をあまり必要としない立ち上がり、着替えの介助を実演。声掛けの大切さや、体に触れる際の注意点などを解説した。
 次回の無料介護教室は2月24日、紀北町海山区相賀のデイサービス道である。
 問い合わせは長茂会デイサービス道(32-1112)へ。



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